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マインドコントロールとマインドセットの違いって?自分に負けない気持ちの持ち方

こんにちは、reeです!

 

家事や育児に追われて毎日を過ごしていると、自分に負けそうになってしまうことってありませんか?

 

私は、毎日の様に葛藤しています。

 

子供が「なぜいま?」というタイミングで「いやいや」をしてグズリ始めたとき…。

 

旦那の発言にいちいちイライラしてしまっているとき…。

 

そんな時、私は自分に問いかけてみるようにしています。

 

「どうして、今日は自分の気持ちが抑えられないのかな?」と。

 

自分の感情を一度、客観的に考えてみると、意外と冷静になれたりもします。

 

そんな風に発想の転換が出来るようになったのは、「マインドセット」という方法を知り実践し始めてからです。

 

「マインドセット」という用語にすると、少し難しそうに感じるかもしれません。

 

自分に負けない気持ちを持てるようになるとっておきの方法なので、あなたにも知って欲しいと思うのです。

 

簡単に分かりやすい内容でご紹介していきますね。

 

マインドコントロールとマインドセットの違いは?

 マインドコントロールやマインドセットという言葉は聞いたことがありますか?

 

「マインドコントロール」とは、相手の思考や情報をコントロールすることです。

 

宗教的な「洗脳」をイメージしがちですが、心理学的にはテレビCMで買い物したい気持ちをかき立てたてることも、マインドコントロールの一種だと言われています。

 

日常的な例だと、旦那さんから毎日のように「おまえは本当にすぐ忘れるな…」と言われ続けていたら、

「私は忘れっぽいから注意しなければいけない」と思うようになることも、マインドコントロールの一例だと言えるでしょう。

 

その反対に「マインドセット」とは、自分自身の思い込みや思考のクセを表しています。

 

「無意識の思考パターンの束」という意味で、

先入観や思い込みをすること、育ってきた環境や教育などで身についた価値観や信念も、その一つなのです。

 

「マインドコントロール」が人や周りの情報に影響されるということならば、

「マインドセット」は自分自身で気持ちを切り替えることが出来る方法だとも言えます。

 

人間の脳の7割はネガティブ思考

 私たちの思考の7割はネガティブ思考だってことを知っていましたか?

 

「前向きに考えよう」「いつも笑顔でいたいから否定的な考えはやめよう」と思っていても、ついついネガティブ思考になってしまうことってありますよね。

 

「どうせダメかもしれない」「出来なかったらどうしよう…」という思いを抱えてしまう。

 

さらには「また、そんな風に考えしまって私はダメだ」と追い打ちをかけるように自分を責めてしまう悪循環に陥ることもあるのです。

 

でも、そんなときは必要以上に自分のことを責めたりしないで下さいね!

 

ネガティブ思考になることは、自分の心を守るための脳の防衛本能だと言われているからです。

 

「思考性防衛本能」といって脳のメカニズムのために起きていることなのですよ。

 

「脳のせいだった」と考えるだけで、誰もがネガティブ思考になりやすいのは当たり前のことだと理解するだけで、ちょっと気持ちが軽くなりませんか?

 

 

自分に負けないマインドの持ち方

 誰もがネガティブ思考になりやすいとは言え、「落ち込んでばかりいるのは私だけじゃないの?」と感じる方も多いと思います。

 

売れ行きが良い啓発本が多くあることが証明するように、みんなそれぞれネガティブ思考を切り替える方法を持っています。

 

簡単に言えば、「ネガティブ思考によって溜まるストレスを、上手に発散する」ことなのです。

 

「今日もネガティブなことばっかり考えてしまった…」

と落ち込む時間よりも、

「もっと方法を変えてラクに考えられる自分」でいられる時間を増やしたほうが、ハッピーな気持ちがたくさん持てそうな感じがしませんか?

 

自分自身の思い込みや思考パターンのクセを知ることで、ネガティブな自分に負けないマインドを作り出せるのです。

 

根拠がなくても自信を持つ

「根拠のない自信ってどういうこと?」とピンと来ない方も多いかもしれません。

 

「根拠のある自信」というのは、会社で営業トップの成績を取ったとか年収1000千万円稼いでいるんだとか、理由が明確な背景があっての自信のこと。

 

逆に「根拠のない自信」というのは空想のもので、どんなことでもいいからものすごく簡単なことから自信を持てば良いのです。

 

例えば、

「私はなんかできる気がする!」

「あの人が出来たなら私にもできないはずはない!」

と自信を持って思い込むということ。

 

他人から見たら、「おいおい、何言ってんだ、こいつ大丈夫?」と変に感じられることかもしれませんが、実はすごく大切なのです。

 

人生なんて紆余曲折、その時その時で色々な壁にぶつかります。

 

もし失敗や壁にぶつかってしまったときも、この「根拠のない自信」があれば自然とポジティブ思考になるため、失敗を失敗と捉えるのではなく、成功しない方法がわかっただけと捉えられるようになります。

 

「自分の子育て間違っていないかな?今日はやりすぎたかな」と不安になった時も「明日は大丈夫、きっとわかってくれる!」と気持ちを切り替えられます。

 

まさに、全く根拠のない自信ですが「子供は親を見て育つ」と言いますよね。

 

いつまでも過ぎたことを気にしてイライラしたり、くじけて落ち込んでいたりするママよりも、明るくニコニコ笑顔でいられるママと一緒にいる時間を増やして生活した方が、お互い気持ちよく過ごせます。

 

根拠のない自信は、ママを笑顔にする味方です!

 

「今日の料理は完璧!」

「子供の笑顔は私の愛情の成果!」

と、特に根拠がなくても自分を褒めることは自由なのです。

 

自分をたくさん褒めて、ネガティブな気持ちとサヨナラをしましょう。

 

ポジティブ思考に切り替える

先に記述したように、ほとんどネガティブな思考の脳の仕組みから、ポジティブな思考に切り替えるのは、簡単そうで実は実践しようとすると大変なことが分かります。

 

いつも、考えていた思考パターンから、違う思考に切り替えることは、聞き手と逆の手で文字を書くようなものなのです。

 

なので、まずは「気づくといつの間にか、ネガティブな考え方をしてしまう…」というパターンに、あなたが気づくことから始めてみましょう。

 

「あっ!またネガティブに考えていた。」と気づいたら、どうすればポジティブな考え方に切り替えられるかを一つ一つ考え直してみましょう。

 

例えば、「今日も買い物で○○を買い忘れてしまった。本当にダメだなぁ私……」

と自分を責めた気持ちになったならば、

「ま、また次行ったときに買えばいっか。」とすぐにリセットします。

 

「明日の方が、もっとお買い得に買えるかもしれないし…」と自分を慰めてあげましょう。

 

「子供に感情のままにきつく叱りすぎて、またダメな私……」

とネガティブな気持ちになったら、

「あとでたくさんハグして抱きしめて、さっきはごめんね、大好きだよって気持ちを子供と共有しよう」

とリセットするための方法をポジティブに考え直せば良いのです。

 

初めのうちは、ネガティブな気持ちになっていることに気づくのも忘れてしまっていたり、なかなかポジティブな気持ちへ切り替えられなかったりと、もどかしい思いをするかもしれません。

 

でも、「切り替えよう!」と思い続ける気持ちが一番大切です。

 

ネガティブな自分に気づいたら、自分を励まして心の声に耳をかたむけてあげて下さいね。

 

ここまでのまとめ

自分に負けないマインドの方法はご理解頂けましたか?

 

自分の思い込みや思考パターンは、自分自身でなければ気づくことができません。

 

気持ちを切り替えるタイミングが分かると、ネガティブに陥りやすい自分の考え方のクセに、だんだん気づけるようになっていきます。

 

そうすることで、「あ、この流れはまたネガティブに考えやすくなりそう…」と事前に気づくこともできるのですよ。

 

「絶対に、自分に負けない強い自分にならなければ…」と力んで考える必要はありません。

 

自分に負けないマインドを育てたいという意志を持てるだけで、もう1歩前に進めているのです^^

 

 

それでもマイナス思考に引っ張られそうなときは……

どんなにポジティブな気持ちでいたいと思っても、どうしてもマイナス思考に引っ張られてしまって、抜け出せないという時もありますよね?

 

どうすれば、マイナス思考の悪循環から抜け出すことが出来るのでしょうか?

 

気持ちをリセットするために自宅でも簡単に出来ることをご紹介していきます。

 

気持ちが上がる音声をイヤホンで直に聞く

マイナス思考に引っ張られてしまう時は、心身ともに疲れ切っていることが多いのです。

 

そのため、自分で気持ちを切り替えたくても、なかなか自力ではリセットすることが難しい状況になっています。

 

そんなマイナス思考のドつぼにハマってしまっている時には、気持ちが上がる音声や曲を聞くことをおすすめします。

 

何か家事などをしながら、部屋で流しても良いのですが、より効果を集中させるために直接イヤホンなどで聞けるとベストです。

 

例えば、テンションがノリノリになる曲や好きなアーティストの曲を聞いても良いのです。

 

自分が落ち込んだときに聞きたい曲を、リストアップしておくのも良いでしょう。

 

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私が落ち込んだ時にはズートピアのテーマ曲「トライ・エヴリシング」を聞いたりしています。

もうね、この曲のすべての歌詞がグサーッ!とくるわけですよ。

 

私もあきらめずにやってやるーっ!と、奮い立たせられます!

 

そんな風にあなただけの応援ソングを自分でリストアップして、

「この曲聞くと癒やされる」「気持ちが上がる」と感じられるような曲を思い出して、じっくり聞いて見て下さいね。

 

時には、感情があふれ出して涙が止まらなくなることもあるかもしれません。

でも、それで良いのです。

 

「泣いてはいけない」なんて強がらないこと。

 

涙をたくさん流して、マイナスな気持ちを全部すっきりと流してしまいましょう。

 

また、曲ではなくて、マインド的な言葉をひたすら投げかけてくれる音声を聞くのもありです。

「あなたは成功する価値がある人です」

「あなたはたくさんの幸せと富を手にすることができます」

というような(笑)

 

一見怪しくも思えますが、「あなたには出来る、あなたはすでに近づいている」と繰り返して言われるとそんな気がしてくるのです。

 

「あー、ウジウジしていても仕方ないな、私には素質があるんだからできる!」

と背中を押してもらうのは、面と向かっての会話だと恥ずかしさがあっても音声で聞くのは自由なので、それで気持ちが上がるならもうこっちのもんです。

 

マイナス思考に落ち込んだ自分の気持ちを書き出す

マイナス思考になっているときに、「もうこれ以上考えたくない」という心境のときには、何か違うことをしてリセットすることをおすすめします。

 

けれども、何をしても「全然気持ちがすっきりとしない」

「どうしても、考えたくないことばかりに気持ちを引っ張られてしまう」

という時には、感情を一度吐き出すことが大切です。

 

誰か身近に相談できる、家族や友人に電話やメール、直接会って聞いてもらってもOKです。

 

「何も言わずにとにかく話しを聞いて」と、助言などを求めているのではなく、マイナスな気持ちを吐き出させて欲しいと伝えておくと、より気持ちを分かってもらえるはずです。

 

人に言いたくないことや、すぐに話したいとは思えない状況や気分の時には、自分でノートに書き出すだけでも効果的です。

 

どんなにひどい言葉を書いても良いですし、丁寧に書かずに走り書きしても良いのです。

 

感情のままに書き出していくと、文字の大きさもバラバラになったり、意味の分からない言葉の並びになったりすることもあります。

 

誰かのために書くのではなく、あなたのためだけの物なので、一切気を使う必要はありません。

 

飾らない気持ちをありのままに、ただただ書き出すことで、心に溜まった思いを吐き出すことが出来るのです。

 

書いた後は、落ち着いてから読み返してみても良いですし、ぐちゃぐちゃに丸めて捨てたり、ビリビリに破いてスッキリさせても構いません。

 

ルールはないので、好きに気持ちを発散させられるようにしてみましょう。

 

 

奮い立たせられる言葉を書き出して目につくようにする

マイナスな気持ちにどうしても引っ張られてしまうという時におすすめの行動があります。

 

それは、「好きな言葉」や見ると「気持ちが奮い立たせられるような言葉」を紙に書き出して、自宅の目につくところに貼り付けておくことです。

 

「もうひと頑張り」、「くじけないで」という様な、ちょっとした一言でも良いでしょう。

 

お子さんが字をかける年齢でしたら、「ママがんばって」と書いてもらっても良いかもしれません。

 

啓発本などには、もっと真面目なことが書いてあるかもしれません。

 

ですが、私のおすすめは

「夏に温泉旅行!」と言ったような自分のしたいことや、

「諦めない!自分に負けない!家族の明るい未来のために!」というような

気持ちを奮い立たせられる言葉を貼っておいても良いと思います。

 

見たら、落ち込んでいる気持ちが吹っ切れたり、クスッと笑えたりするような一言でも、気持ちが切り替えられることが一番大切なのです。

 

好きなことをして気持ちを一時リセット

マイナス思考に陥って抜け出せない時には、何か違うことをして一度考えることを手放すことも大切。

 

それが家事でも良いのですが、できれば自分の好きなことに没頭できるものがおすすめです。

 

好きな漫画を読んでも良いですし、ドラマや映画を集中して観ても良いのです!

 

別の世界へと引き込まれる内容の物を見ることで、マイナス思考に偏っていた気持ちを切り替えることが出来るからです。

 

私も、やらなければならないことが山積みのときには、家事をもくもくと集中して行う事で、考えることから逃れられることもありました。

 

ですが、やはり自分が慣れた作業では、なかなか気持ちが切り替えられずに、すぐに頭にもとのマイナス思考がよみがえって来てしまいました。

 

気持ちの切り替えに必要なのは、集中して楽しむことが出来る様な、好きな世界観のテレビや映画、パソコンやスマフォで気軽にみられる動画を見てもよいと思います。

 

気持ちを一時的にリセットすることで、少しマイナスな気持ちから離れて、心が軽くなった感じになれたらOKです。

 

リセット時間が無い方でも大丈夫!呪文のようにポジティブワードを唱える

家事や育児などで、物理的にリセットする時間を持てないという方には、入浴中や夜寝る前の隙間の時間でもできる方法があります。

 

それは、マイナスな気持ちを切り替える「ポジティブワード」を唱えることです。

 

「できる、できる、私には必ずできる」

「やってみたらどうにかなる!」

「あれこれ気にしてないでとにかく手を動かそう!」

など、自分に向けたメッセージを考えて呪文のように唱えるのです。

 

まさに、マインドセットと言えるような方法で、アスリートの人たちにも大切な試合の前に活用されている方法でもあります。

 

「自分がダメだ」「弱い人間だ」とくよくよしてしまうときに

「もっと、頑張らなければ…」というような自分に厳しい言葉は控えるようにして下さいね。

 

あくまでも励ますことが第一なので、「もう大丈夫」「心配無用」というニュアンスであることが大切です。

 

ここまでのまとめ

マイナス思考から抜け出せないときの対策方法は参考になりましたか?

 

マイナス思考だからといって、そんな自分を責めたりせずに、とにかく自分が癒やされることや楽しめることに集中することが大切です。

 

少しの時間でも、自分のためにリセットする時間を設けることで、気持ちの切り替えがしやすくなるからです。

 

先に挙げた様に、入浴中や寝る前、トイレの中でもリセットすることは、しようと思ったらできる方法があります。

 

自分が少しでも早く楽な気持ちになるためには、「長い時間をかけて悩む前に、さっと実行できる習慣」にしていくことをおすすめします。

 

さいごに

自分に負けそうな気持ちの時に切り替える方法はいかがでしたでしょうか?

 

マインドセットを日常生活に活用して、いつでもすぐにリセットボタンを押すように、気軽に試してみてくださいね!

 

どうしようもなく落ち込んでしまったとき、イライラと感情が収まらなくなったとき、不安でたまらないときなどに。

 

心の乱れを放置しておくと、「チリも積もれば方式」でどんどん気持ちが切り替えにくくなってしまいます。

 

「脳が自分を守るためにそうさせているだけ」ということを思い出して、辛いときには自分を責めずに前向きにとらえ直していきましょう^^

 

あなたを一番に助けることができるのは、あなた自身なのです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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